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移住者インタビュー

「 那須に、住む。」vol.3 《後篇》「あそび」の環境を整える。

2022/05/25

「 那須に、住む。」

自分にフィットする暮らしを見つけた人たち
お客様が途切れることはないけれど、ゆったりとした空気が流れる店内。後半は、井下田ご夫妻が営む「WHITENOTE」のこと、お二人の想いなどについて伺います。
 

「あそび」の環境を整える。

暮らしの道具店であること

お店に訪れるみなさん・・・本当に幸せそうです。いいお顔してます。自分のお気に入りを探したり、思いもよらない出会いがあったり・・・楽しいですよね!!これぞ、ネットにはない至福のお買い物体験!こういったお店が出来た経緯をお聞かせください。

井下田ご夫妻:最初は、観光地で何が出来るかというところから考えていました。でも、観光起点で考えていると行き詰まってしまって。
オフシーズン(那須の場合は冬)はどうするのか。
そして何より一過性のものというか、お土産を売りたい訳じゃないよなと。
ちゃんと地元の人に必要とされ、愛される商店。暮らしの中に溶け込んで、ささやかだけど役に立つものを届けたいと思いました。
それで、雑貨店ではなくて道具店。「暮らしを手伝う道具たち」「暮らしを楽しむ」をコンセプトにしています。

こだわりを持とう!とか、「ていねいな暮らし」をお勧めしている訳ではありません。
私は、どちらかというと家事が苦手な方。だからこそ、ちょっとお気に入りの道具で気持ちを上げて、楽しく家事する。さり気なく暮らしになじむ、自分が心地よいと感じるものたち。
そういうものと出会ってほしいと思っています。

何かに愛着を持てることって、豊かだなと思います。自分の好きいう気持ちに素直なことはいいですね。all in houseが目指す暮らしとつながって、とても共感しました。

そばに置きたくなる道具たち。使い勝手はもちろん、その佇まいに惹かれます。

お掃除、したくなりませんか?

 
店舗の外観・空間設計も目を引きますが、
こだわったのはどんなところでしょうか。
 
周りの風景との調和です。木々の緑に囲まれた、この土地の持つ気持ちよさを大事にしました。店の前を広い駐車場にすることもできたのですが、そこはあえてゆとりある緑のスペースを設けました。お店を訪れた方がちょっと寛いだり、憩いの場になったり。景観の良さも考慮していますが、柔軟に使える余白があってもいいかなって。

店内の空間も、ただ広い空間にたくさんの商品を並べるのではなく、段差のあるフロアで変化をつけています。回遊する楽しさ。窓外に広がる緑や空も、空間を演出する大事な要素です。

お二人の価値観・心配りが本当に隅々まで届いてますね。だからみんなここが好きなんだ〜と納得しました。
こだわり(愛情)はあるけど、押し付けがない
肩の力が抜けてる感じ。
ここがまさに「那須での暮らし」を体現しているように感じます。

緑との調和が素敵です。いい空気が流れています。

あそびの環境を整える

最後に、お二人の今後について伺えますか?

私たちは、仕事も大事だけど、日々の生活に重きを置きたい。
だから那須に住んでいるし、常に「あそびの環境を整えておく」ことを考えています。
これからもそこは変わらないです。

あそびの環境・・・とは?

暮らしていく上での「あそび」。楽しみとゆとり。

健康と一緒で、具合が悪くなってから慌てて対処するのではなくて、日々出来ることを積み重ねて、いい状態をキープしておく。老後なってから、急に悠々自適な暮らしを求める方が大変じゃないかな。だから、好きなこと、良いと思ったことは、とにかく動いてみる。人とのつながりを育てていくことも大切にする。あそびの環境は、自分で整えていくことができると思います。

私たちにとって、それを受け止めてくれるのが「たまたま那須」だった。そんな感じです。

誰にだって、あそびの環境、心地良い居場所はつくれる。大きな気づきをいただきました。ありがとうございました!

また会いたくなる、笑顔。

インタビューを終えて

那須に住んでいる人は、本当に那須が好きなんだなあ〜

そんな愛する居場所を見つけられるなんて、なんともうらやましい!と思っていましたが、結局は自分次第だなと改めて思いました。自分にはムリ!という思い込みやあきらめのせいで「めぐり合わせ」に気づかない体質になっているのかも・・・と。「あそびの環境」という言葉にはハッとさせられました。

皆さんも、是非お店に足を運んで、お二人のあつらえる暮らしに触れてみてください!暮らしを楽しむきっかけに出会えます。

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